2012/01/28

嫌だ、できない、困っている。

じぶんがそういう状況になったとき
それを相手や周囲に伝えることは
発達障害の人にとって
たいへん難しいことです。
ここをうまく処理できるかどうかが
もともと生育歴で低くなっている
自己評価を
さらにさげないポイントでもあると思うのです。

たいせつなことは
キーマンがいるかどうか。
たとえ状況がかわらなくとも
こころのなかにたまった気持ちを
理解してくれるひとがいれば
じぶんのなかの重い荷物も
たいへん軽くなります。

口に出せない気持ちを
引き出してくれるような
信頼しあえる人がいればほんとうに
落ちつきます。

2012/01/27

刹那的。

否定的に聞こえるけれど
想いを残すことなく
きっぱりと背筋を伸ばして生きるためには
とても大切なことだと思ってる。

社会的常識
他人からどう思われるか
いつか必要になるのではないかと決断できないこと
体面
じぶんでじぶんに課した呪縛


どれもきっとなくても生きていける。
不必要な殻のなかでうずくまっているよりは

生なる生を満喫できる。

あらゆるいのちが永遠ではないということ。

どんないのちも永遠ではないとあたまではわかっていても

「死」を身近にかんじるのは

じぶん、あるいはじぶんのまわりに何かが迫ってきたときでしかない。

わたし個人はじぶんの「死」にたいして畏れをかんじていない。

ただ、先日のように癌検診で引っかかったりすると

ワタシを取り巻く人に対する影響が気になる。

悲しみや喪失感を与えてしまうことに対しての。

じぶんの「死」について畏れを感じなくとも

じぶんのたいせつなひとの「死」については

いまのじぶんのこころの状態では向き合いきれないと思う。

いのちが存在すると言うことはとてもおおきなことなのだ。

意味なき生はないといえる、どんないのちであっても。

2012/01/23

草間弥生展 永遠の永遠の永遠。

近作をみることができて本当に良かった。

生と死のせめぎ合いの中でほとばしり出る芸術をカンバスや造形にきっぱりと形作ってゆくその精神世界に圧倒されました

「魂の灯り」は教会のように思えた

ポートレートも力強く畏れながら描かれていた。

さざ波が、

星が、

愛が、

死が

こんなふうにみえているなんてなんてステキなんだろう

こんなふうにあらわせるなんてなんてステキなんだろう。

2012/01/18

後追い。

ウチのネコは相変わらず
一日中ワタシのことを後追いしている。
ベランダにも二階にもお風呂にも御手洗いにも。

そして動いていないと必ず膝にのってくる。
歩いていてもいつも足下にいる。
ワタシが外出している時は二階の南向きの出窓で外を見ているようだけども鍵を開ける音で飛んで降りてきます。
寝るときも一緒に布団に入って来ます。

ムスコが赤ちゃんのころ「後追い」の経験はあるが
一過性のものだった。

ネコもおおきくなるとなくなるのか
それともこのままなのかしら